水温28℃!
7時頃到着。すでに日差しが痛い。水に入らないとやばい。
ちなみに膝下に浸かるくらいでウェットウェーディングしてるだけで、直射日光下でも汗もかかないほど暑さがしのげる。
この時期、絶対に紫外線を肌にさらさないマンになっているので、とても不審者度が高い。
(キャップ被って、フェイスマスクにエアリズム長袖パーカをかぶり、サングラス、短パン、タイツ姿のウェットウェーディングスタイルでフィッシンググローブである。竿を持っていなかったら往年の銀行強盗である。唯一肌がでているのは指の第2関節から先のみなのでそこは焼ける。経験上、日焼け止めはなにを使っても役に立たないので使わないし、面倒くさい)
水温測るともう、28℃!とかなので緩やかな浅瀬つらいだろうと本流の早瀬へ。(水温上がると溶存酸素が少なくなる)
昨日試そうと思ってた、クロスオーストリッチ(TMC108SP-BLではなくいくつか試しに巻いてたのがあった。たぶん#18くらい)で。オーストリッチハールは黒色。
馬鹿みたいに釣れる。チートだ。
やっぱり、流れの早いところにしかいないよう。
途中でTMC 100BL #16のソフトハックル(天気がよく、濁りがないのでボディは黒、リブはコッパー)
やはり、流芯でオイカワが出るのでこのあたりはアユはいないのだろう。
(ヒラ打ちしてるのはボラだ。ヒラ打ちが遅すぎるからすぐわかる)
水温高すぎるし、みんな登っていったのだと思う。
夏色 3匹(1匹バレ)
他多数。
対岸であまりにもかわいい小さな男の子が水辺でお父さんと遊んでいたので、釣れたオイカワを見せて触ってもらった。川に興味を持ってもらえるといいなぁ。
暑すぎるので10:30頃に納竿。