着7:30頃
アユを見たい・釣りたい!(ボラを釣りたいはどうした)
ということでなんとなく東名高速辺りへ、この辺に来るとコロガシ師がたくさんいるのでじゃまにならないように。
水温測り忘れた。体感 26℃くらい?高め。晴れ。
アユも釣れたらなぁということで、バケ針を模したもの。散々叩いて1時間、瀬肩やっと一匹。
ニゴイが見えるけど浮気はせず。(そもそも7Xで上がらん)
ちょっと上がったところで良さそうな場所が。流心が膝下くらいの浅瀬になってて川底が洗われて白っぽくなっている。流速は30~40cm/s 位だろうか。カワウが居たので間違いないだろう。何故かきれいに緑藻があるところと分かれている。
ちなみに使っている偏光グラスはTALEXの EASE GREEN のオーバーグラス。横からの光もガードするので見やすい。
元々はこちらで紹介されていたので気になっていて店で試してみて購入。40~50年も前からアユ釣ってる親父がめっちゃ見やすいと言ってたので、間違いないだろう。ちなみに購入場所はラゾーナ川崎のイワキメガネ。試すことができる。買ってよかった。
(色々なところの回し者ではありません)
流れが早めなのでアユバケ針、ソフトハックル系で、夏色は手前で逃亡。
#16のソフトハックルにも出る。つ抜けしたあたりでスレたのかあたりなし。
途中で#20のドライを結んだけど流れが早くて見えない。無理。
暑すぎて、11:00頃納竿。
小アユの群れ(多分)がトロ場でヒラを打つのが見れたので良し。
しかし、ルアーやってる人が遊漁券をつけてるの見たことない。
(多摩川は人が介在しないとあるべき自然再生産するかどうかは置いといて)
内共12号の遊漁券を売ってるところが分かりづらいのもあるし、意識が低いのもあるのだろう。(シーバスやスモールは対象魚ではないけど対象魚を捕食している)。
フィッシュパス や つりチケ といったサービスも出てきているのだけど今は対応していないので、こんどその辺を漁協の人に聞いてみよう。