多摩川下流で釣りましょう

主にガス橋から二子橋の間でFly Fishingをする話です

多摩川釣行記 ‘24/04/29 オイカワ始まった - 魚道という考えと漁協のお仕事

コイの産卵場の片付けのはずが?

 今日は先日作ったコイの産卵場の片付け。笹と竹で作ったハタキ場はもうそろそろ寿命だ。またウェーダーを履くのでどうせなら早めに行ってオイカワを釣っていようと。実はここはオイカワの絶好のポイントなのだ。8時ころ着。気温 22℃。水温 20℃。無風晴天。とてもフライ日和。ただもう暑い。

あっという間に鬱蒼と草木が生え茂ってきた。もう腰上。

tamagawa-downstream.hatenablog.com

瀬肩へ

 そそくさとウェーダーを履いて入川。今日のフライは #20の白のガラスビースヘッドでボディは下地に緑のシルクフロスを巻いたあとに、黄色のシルクフロスを薄く重ね巻き。最後にレッドワイヤで補強しただけバケバリニンフ?を結ぶ。すると速攻で当たりが!前日の登戸とは違う反応。川底を覗いてみると登戸よりは川底がきれいだ。これは期待ができそう。

この瀬肩がとてもいい。オイカワのたまり場。
遠くに小杉のタワマン群が見える。なんか不思議な景色。

 すぐに良型があがる。といってもまだ10cm程度。夏色なし。あれだけ冬にいなかったのにどこにいたんだろう。1時間ほどでツ抜け。満足。とやっているうちにみんな集まってきた。お仕事をせねば。

流れの早いところには大きめがいる。ネット忘れたのでフライング写真。
小気味いい当たりが気持ちいい。

コイの産卵場の状況は?

 さぁ、片付けようとなったときに困ったことが。まだたくさん卵がついているのだ。笹の葉はなくなってしまっているが竹の枝などに産卵しているようだ。とてもたくましい。そして周りには稚魚だらけ。流石に撤去するのは可愛そうだということで次回ということに。(個人的にはこの日の釣りの時間が増えてうれしいw)

トトロの森の産卵場

師匠の釣り

 撤去が後日になったので師匠にオイカワめちゃめちゃいますよと話してたら、ちょっとタックル取ってくるとのことw

師匠の勇姿。そういえばちゃんと見るの初めてかも。

 流心の瀬肩にいっぱいいますよー。と話したのだけどだいぶ遠くから始めてる。なんでだろうと聞いてみたら、魚道を遠くから狙っていくのだそう。流れには魚が登ったり降りたりする道が決まっているのだそう。増水なんかで変わってしまうらしいけど魚の通り道があるので、そこを丁寧に探っていく。

 ああ、なるほど、魚はそこを通るわけなので場を荒らしてはいけないのだ。水でも陸でも道は大事。

 あと師匠のオイカワ専用ロッド多摩川スペシャル?(BlueHeron)の #1 8ft! ラインは #0 WFを振らせてもらった。感想としてはなんだこれ?ロッドはへなへな。全然振れないし飛ばないし、ラインはランニングラインより細いw。そもそも飛ばす必要はないのだそうで確かにオイカワだったら10mも飛ばす必要はない。あくまで釣れたときの釣れ味を楽しむとのこと。でも多摩川はでかい川なので長め。なるほどなぁと。他のオイカワロッドは硬すぎて飛びはするけど釣れて楽しくない。目的が違うのだなぁと納得。風が吹いたらお休みロッド。

11:30頃納竿。20匹以上は釣れたかなぁ。夏色はもう少し先だ。

川底の写真を撮ったのだけどなんだこれ見てたのと違う?
そりゃそうだ。偏光サングラスかけてたのだもの。

 

アンダーハンド練習記(5)& 多摩川釣行記 ‘24/04/28 登戸で練習とオイカワ

登戸の練習会のついでに

先日オイカワが下流にいなかったので、なごみ練習会で登戸に行くのでオイカワがいないか釣査。

 8時ころ着。川岸についたらなにか撮影をしていてあまり場所が取れない。何故か混雑。とはいえ周りをよく見てみるとライズがある!とりあえず#20のバケばりスペシャル?を流してみるが反応なし、おかしいなぁと瀬肩を丁寧に流すとようやく今年初のオイカワが。どうも小さい群れが瀬肩の端と端を行ったり気たりしているようだった。

小さくライズをしているのはイナッコなのかもしれない。

登戸あたりは虫の気配が濃い

ようやく今年初のオイカワ。2匹はバラシ。

練習

 遊んでばかり?いられないのでアンダーハンドの練習。やっぱりフォームを見てもらって的確にアドバイスをもらうと、きっちりかっちり投げられる。使っている竿とシステムでの飛距離の話や風が吹いているときのキャストについてやDループさえきちんとできれば(シュートの体制)ができれば投げられることなど、他のキャストについての基礎がアンダーハンドには詰まっていそうだった。

 スカジット的な投げ方や、ペリーポークなどなど結局はシュートする体制つくり何だなぁと実感。

今回わかった課題

  • 右手を使いすぎる
    • 肘が上がってシュート時に押してしまう
    • 対応
      • 完全に体に右手(上手)を脇腹につけたままキャスト。最初それでは力をかけられないんじゃないかと思ったけど逆だ。次回は以前腰をやったときのコルセットがあるのでそれをつけて投げてみたい。(遠藤さんも最初それで練習してたとか)
  • ハーフターン時の左手
    • ロッドティップが水平ではなく斜めに動いている。シュート時のラインの姿勢が安定しない
    • 対応
      • 鍋をかき混ぜるように回す。上手い人がハーフターンするときリールが裏返る?ことがある。それだ!自分はすり鉢とすりこ木と理解。
      • youtu.be

  • ライン処理
    • 水面に落としたランニングラインは負荷が高い
    • 対応
      • 4,3,3ヒロ事に左手に挟む

とにかく力がいらない、いれると飛ばない。

11:00 頃納竿。水温測り忘れた。

ちなみに登戸でギャングバリで引っ掛けをやっている人がいたが多摩川では禁止です。

多摩川内共第12号遊漁規則 第3条 2項  (漁具・漁法の制限)

 

放水訓練をしていた。川底洗ってほしいなぁと思った。

 

多摩川釣行記 ‘24/04/27 丸子橋、等々力公園付近でオイカワ釣査

気温も水温も上がってきたので

 そろそろ多摩川下流にもオイカワが瀬に出てくるのではないかと、久々にオイカワ釣行。最近スイッチロッドの #7 ばかり振っていたので、#3 のロッドは久々な気がする。うまく投げれるだろうか。

 小雨の降る中、9時頃着。とんでもなく草が生えてきていて、藪と格闘しながら現着。もうアレチウリが芽を出してきていたので目ぼしいのを摘み取りつつ。気温 20℃、水温 20℃。先日の雨で若干増水。オイカワの産卵水温に近づいてきた。

等々力公園前。雰囲気はバッチリなのだが...

 オイカワはきれいな川底を好むので、いつも釣る前に確認をする。みてみたらこりゃダメだ。川底は茶色のコケまみれ。これでは川底が洗われないとだめだろう。このあたりにはいなさそうと思うけどとりあえず投げてみる。フライは実績のある黄色のソフトハックル #20。何度投げても生命反応はなし。ライズもなし。

Campanella Classic Light #3に680MGがとてもしっくり来る。
フライラインは WF2-F

ちょっと下流にもおらず

 コイがハタイているのを横目に本流を釣り下るも反応なし。ボラは結構ジャンプしているも反応なし。フライの色を黒、白、緑に変えるも当たりすらなし。岸際も反応なし。今日もキャスティング練習。11:30頃納竿。

 一昨年は入れ食いだったこの場所が去年から全く魚がいなくなってしまった。もうちょっと上流にいるのだろうか。探しに行かなければ。

 久しぶりの#3 は軽くて、これはこれでとても楽しいアンダーハンドの練習のお陰でロールキャストがうまくなった気がする。タイトループも出せてきれいにターンオーバできるようになった。これで釣れれば言うことはないんだけどなぁ。

 鮎の気配も見えなかった。

とても雰囲気のある場所なのだけど当たりすらなし。
ここではウグイがよく釣れたのだけど全く見なくなってしまった。

 マルタウグイは今年も釣れなかったなぁ。

多摩川釣行記 ‘24/04/21 下流には何がいるか。異常なし。

練習ができるところを探して多摩川大橋へ

 多摩川大橋へ、9時ころ着。ガス橋からどこか投げれる場所がないか探索。この時間帯は干潮の影響でだいぶ立ち込める。川崎側は入れないが大田区側はニーブーツで立ち込めるくらい浅くなる。

練習しやすい

 練習をしているとわざとだろうがこんなに広い川幅なのに、キャスティング範囲の岸際までカヌーのやつがわざわざがくる。調べるとお察し大学のカヌー部らしい。まぁしょうがないか。こんな調子で東京側で釣りをするといつも嫌な思いをする。練習なので別にいいが気分が悪いし、投げてるところに向かってくるので危ない。あまりにひどいので竿を畳んだ。

 近くでテナガエビを釣ってたおじさんがいたので話を聞いてみると、去年、今年は全くテナガエビがいないそうな。一昨年の3分の一くらいの数のよう。メーター級のコイも姿を消してるそうな。本格的に魚等が減っている。

ガス橋

 投げれる場所を探して上流へ登る。今日のガス橋 10:00頃は干潮時 48cm とのことで結構そこが見える状態になっていた。投げるだけでは飽きてきたので、BloodWormのフライを結んで投げてみる。

かなり浅くなっていた

 投げながらのぼるとなんと、当たりがあった。おそらくコイ。それが数回あったけどフッキングせず、タイムアウト。あたりがあるとムキになる。

 本日の収穫、シューティングヘッドのシステムはロールキャストなどがやりやすく(先端におもりがついてるようなもの)バックスペースが0mでもサイドを使って10mは飛ばせる。DTのラインでは無理だろう。いろいろな気づきがあった日だった。

鮎の遡上釣査の定置網

 

多摩川釣行記 ‘24/04/20 マルタウグイの遡上数が異常に減少している

多摩川 新幹線橋脚へ

 今日も多摩川。そしてアンダーハンドの練習へ。8:00頃着。気温は19℃。水温19℃。日が昇るのが早くなってきた。日差しが暑い。せっかくなのでシーバスが登ってきていないか確認しに。今日のこの時間は干潮に向かって浅くなっていく。岸際には稚魚(時期的にウグイやコイ・フナだろうか)が結構たくさんいる。やっと生命感があふれるようになってきた。でも気になることがある。

今年のマルタウグイが

 今年のマルタウグイの遡上数はとても少ない。10年前の10分の一程度の遡上数だそう。なぜこんなに数が減ってしまったのだろうか。産卵床の造成だけでは減少に歯止めをかけることはできないようだ。以前は釣りをしていると足にぶつかるほど数がいたそう。減少の根本的な原因はなんだろうか。複数の要因が重なっているのだと思うけども一つ気になることがあって調べたので後ほど記事にまとめる。

新幹線・横須賀線が通ると轟音が鳴り響く。
とてもうるさいけどバシャバシャやってもコイが逃げない。

課題といろいろな方法

 課題と感じていたDループのロードをかけるのとロッドの制止を重点的に練習しつつ、チューブキャンディ などのちょっと重めのフライを投げる練習。

 やっぱりちょっと重めのフライは投げるのが難しいけど、アンダーハンドで投げるとちゃんとターンオーバーする。すごい。練習を続けてみてもロードのかけ方がよくわからない。30回に一回くらいロード感じることができる。ふと思ったのだけど、遠くに飛ばそうと意識しないほうが遠くに飛ぶ。変な力をかけているようだ。だけど適当にやってもなんとか20mくらいは飛ぶようになってきたのと、狙った場所にある程度投げれるようになってきた。やればできる。気がする。目標は30m。

 アンダーハンドの投げ方だけではなくスカジットぽいウォーターボーンアンカーな投げ方もちょっと練習してみた。ようはちゃんとしたDループさえできればよいのだ。ショートヘッドなのでリーダーとティペットを長め(14ft + 5ft)にしている。アンカーの置き方が難しい。ティップを並行にして最後跳ね上げてアンカーを水面に張り付かせる。頭ではわかっていても当然難しい。ハーフサークル、スウィープ等の動作は最初のリフトの動作をミスるとうまくアンカーを維持できない。雑にやってもエアボーンアンカーがきちんと打てればなんとか飛ばせる感じがする。

 

 なにか釣れるかなぁと思ったけどシーバスを全然知らないので釣れない。そもそもまだいなさそうな気がする。もう少し先だろうか。梅雨時になるとボイルがあちこちで見られるけど今日は何も見えず。ボラのジャンプだけ。

 11:30頃納竿。練習を続けてきたら腕の疲れがほとんどでなくなってきた。今度はちゃんとフォームを確認するために動画を撮ってみよう。

 

あっという間に草が生えてきた。でも虫っけがない。

この画像では見えないけどオイカワがライズしていた。#24くらいのドライで釣れそう。

とても小さいアゲハ蝶が固まって水を飲んでいた。調べたらナミアゲハぽい。

多摩川釣行記 ‘24/04/13 - 14 第三京浜したへマルタ探しと鮎の放流

4/13 第三京浜下へ

 今年まだ釣ってないマルタウグイを探しに。時期的に最盛期は過ぎただろうか。ここはマルタが産卵する最後の瀬がある。時期が遅くなるとだんだん産卵場所が下流になってくる。9:00頃到着。水温 17℃。気温 15℃くらい。大分水温が上がってきた。もうそろそろオイカワくんたちが瀬にではじめそう。先日の雨で結構川底がきれいになってる。よしよし。

 釣り始めたものの、なんとなくマルタウグイを釣りたいような釣りたくないような複雑な気持ち。健気に海から上ってくるマルタを見てるとなんとなく。数も少なくなってしまっているのもある。釣れないのはもちろん腕のせいではある。

ここは都会のど真ん中なのだけど菜の花が満開。こんな風景を残したい。

 あいかわらずスイッチロッドでほぼ練習。コンスタントに20mは飛ばせるようになってきた。ただ、それ以上飛ばすとなるとまた別の技術がいる。下手を思い切り前に出して、Dループを大きくするのとロッドを振る力をブレさせない技術が必要。なごみの遠藤さんいわく。「3年かかりますよ。」練習するしかないなぁ。

 当然、坊主、バシャバシャしてたのはボラじゃないか。時間を返してほしい。11:30頃納竿。

二子玉の平瀬川の合流地点も異常なしだった

4/14 漁協のお仕事 丸子橋で稚鮎の放流

 今日は丸子橋で稚鮎の放流をする日。10cm弱くらいのF3を100kg。大体1万匹位だろうか。今回、子ども会の子たちに放流体験をしてもらう。バケツに稚鮎をいれて放流してもらう。鮎は相模の鮎。神奈川生まれ神奈川育ちの鮎だ。

川崎漁協では今年は合計300kg を放流する計画。

https://www.pref.kanagawa.jp/documents/85075/240221zousyoku.pdf

ちょっと水多め

立ち込んでのアンダーハンド 

 今日はウェーダーを履くので、ついでに早く行ってアンダーハンドの練習をしてみた。干潮前で若干水深があるので腰上まで浸かる。この状態でのアンダーハンドの練習はしたことなかったので、立ち入った際の投げる練習。やはり思ったように投げれない。いい勉強になった。

イベントのときに登場するのぼり

 そうこうしてるうちに相模の鮎登場。子どもたちはトラックの右側から読んで、鮎の相撲と読んでる。それちゃう。相模の鮎はかながわブランドだ。

www.kanaloco.jp

相模の鮎トラック

 キャッキャしながら放流してるそばからカワウが寄ってきて鮎を捕り始める。たちが悪い。養殖の鮎は遊泳力が弱いので、すぐにカワウの餌食になってしまう。無事放流が終わってカワウから鮎をまもるついでに立ち込んで練習 & 練習。師匠にもスイッチロッドを振ってもらった。師匠はスペイの人なのでスカンジのシステムに最初戸惑ってたけど、すぐに慣れてた。流石だ。お昼ごろまで練習して帰宅。お疲れ様でした。大きく育ってほしい。子どもたちが川に落ちてもいいように立ち込んで待機してたのだけど、誰も落ちなかった。よかった。

放流したてで塊になって岸際にいた。早く登らないとカワウにたべられちゃうぞ。
環境が急に変わったせいで背が白っぽくなっている。
最近練習しかしてないな。

www.facebook.com

多摩川釣行記 ‘24/04/06 この時期に下流には何がいる?異常なし。

新幹線橋脚したへ

 いつもカワウが大量にいる場所になにかいるかなと練習を兼ねて釣査へ。9時頃着。曇天。水温18℃。かなり水温が上がってきた。今日のこの時間は干潮に当たり多摩川最後の瀬が現れる。羽田の潮位が60cm程度なのでニーブーツで渡れる深さになる。

 水質は濁りはなくきれい、川底は苔で覆われて固着。魚の隠れる場所がない。ただ、いつもカワウがたくさんいる。なぜだろう。鮎の遡上が始まってるので大量に集まってるカワウを追っ払った。

多摩川最後の瀬。水位が下がると現れる。ここでもオイカワが釣れる。
イカワの最下端だろうか。

 となりがゴルフ場なので下手なキャストをすると恥ずかしいので、むしろ練習になる(のか?)なんちゃってダブルハンドの道はまずはアンダーハンドの基本を忠実に練習する。今日はDループのロードを意識するのと、左岸で上流からの風のためバックハンドを練習する。バックハンドまったくできない。上手と下手を変えてみたら余計にできない。バックハンドを練習する必要があると実感。あとはやはり右手をどうしても使ってしまう癖が抜けないなんか右手を固定する何かが必要な気がしてきている今日このごろ。とはいえようやくコンスタントに20m程度は投げれるようになってきた。(ループの形をおいておいて)この竿とフライラインでは達人はどれくらいの距離を投げれるのか知りたい今日このごろ。

 結局、バックストップ時のDループが重要でこの形ができればシュートができる。

釣り

 そもそも、広大なバックが有る中でDループ系のキャストをするのは変なのだけど釣るのが目的ではないからよいか。こりずにマラブーストリーマーやサンワンワームを投げてみたりシンカーを付けてキャストを試したりなどしたが安定の異常なし。なにか魚がいそうなんだけど、多分釣り方が間違っている。特に何を狙うでもなく投げても釣れない。ボラはジャンプしていた。

フライでシーバス

 次はフライでシーバスを狙ってみようと、色々調べていると。AXISCOから新しくドールヘアー(クラフトファー)が発売されたのを知る。SANSUI に行って聞いてみたら他のクラフトファーなんかとも品質なんかは変わらないらしい。そして来週入荷らしく入手できず。残念。

 色々アドバイスを聞いて、クラフトファーなどを購入。来週はシーバスを狙ってみたい。初めてミノー系のフライを巻いてみるけど果たしてうまく巻けるかどうか。

www.angle-japan.com

ガス橋大田区側の桜は五分咲くらい。来週いっぱいは楽しめそう。(かなりの混雑だった)

余談

 水温を測っていたPazdesign のアルコール水温計が液切れしてしまった。治す方法ないかなと調べていたら、お湯にいれるだけで簡単に治ってしまった。治らないものだと思っていたけど勉強になった。

furano-melon.jp