11/24 オイカワを探して登戸へ向かう
ということで、久しぶりに登戸まで向かってみる。
途中、宇奈根で川をを見てみる。ここは定期的にウグイを放流している場所。
ライズもなく魚も見えない。ここもいないのだろうか。
しばらく観察して上流へ。アユも流石にいなさそうだった。
登戸着。9:00頃。
堰をみてみる。
瀬をみてみたら、鳥の写真を撮ってる集団がいたので釣りは諦め。
第三京浜下までいって、竿を出すも反応なし。
水温 18℃。
12:00 頃納竿。
11/25 上流がだめなら丸子橋
翌日、等々力浄水場の温排水をみてみることにした。
ここは冬になると魚が集まる場所。
前日と比べてかなり寒い。グローブをしようと探すも見つからず、落としてしまったようだ。悲しみ。
ボラが大挙してパクパクしている。(ドライを試してみればよかった)
ここではちょっと変わった釣り方ができる。排水の流れに乗せてフルラインを出し、引張の釣りができるのだ。#16 の黒ソフトハックルを結んで引っ張ってみる。
夏場はこれでマルタウグイが釣れる。
何度かためしていると、強烈なあたりが。しばらく格闘の後にラインブレイク。
残念、コイだろうかボラだろうか、わからず。
その後、あたりなし。まだ時期的に早そうだ。
昨日と今日で釣果なし。コイに切り替える時期かなぁ。
オイカワはひょっとしたら、もっと下って水深のあるガス橋近くまで降りてきて冬を越すのではないだろうか。あの水深であれば鵜に狙われることもない。
検証したいけど難しそうだ。